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マグニフィカSのお手入れはとっても簡単

デロンギのコーヒーマシンは,高機能がゆえにメンテナンスが大変なのではないかと感じている方も多いかと思います。

しかし,掃除とメンテナンスは「とっても簡単」です。
正直,これだけで良いのかなと思うほどです。

では,紹介していきます。

1,日常使いの掃除(コーヒー抽出編)

やることは,お湯出し,ゴミ捨て,の2つだけです。

1,コーヒーを淹れる前に,お湯を出して内部洗浄する。
2,コーヒーを淹れた後に,お湯を出して内部洗浄する。
* お湯出し内部洗浄は,ボタン一つでオッケー!
3,トレーのゴミを捨てる。

マグニフィカSのお手入れ(お湯出し)

コーヒーを抽出する前と後に,このボタンを押してお湯を出します。
抽出前にお湯出しするのは,配管内に残っている低温水を排出するため。

抽出後にお湯出しするのは,抽出したコーヒーが配管内に残らないため。
これで,配管内の基本洗浄は完了です。

冬は配管が冷えているので,夏よりも時間がかかります。とは言っても,2分はかからないです。もちろん,室内が暖かければ時間はかかりませんよ。
抽出し終わったら,またお湯出しして配管をきれいにします。

そして,廃棄用トレーに落とされたコーヒーカスを捨てます。


ここで,ワンポイント。

このコーヒーカス,高い消臭効果があるので,消臭剤にするといいですよ。
詳しくは,コーヒーカスの活用にまとめますので,ぜひご覧ください。
(*後日作り方へのリンクは貼ります)

マグニフィカSコーヒーカス

あと,夏場にコーヒーカスの廃棄を忘れて放置すると,コーヒーカスにカビが生えてしまうので注意が必要です。私は,何回もやらかしてしまい,その度に中の清掃をしました。

以上が,日常使いの清掃です。

日常使いの掃除(スチームミルク編)

マグニフィカSスチームノズル
スチーマーを使った場合は,ノズルを清掃します。
ノズルはミルクがついているので,しっかり水ですすぎます。

ノズル部はネジ式で固定されているので,ノズル部分を回せば簡単に取り外せます。
中からゴムの管が出てくるので,これも水洗いします。
ゴムの管は取り外せないので,コップに水を入れてすすぎます。

ここをほったらかしにすると臭いの元になると思うので,私は使用後すぐに洗うようにしています。

日常使いの掃除(トレー編)

マグニフィカSトレーのお手入れ
これは汚れたタイミングでいいと思います。
普通に使っていれば大きく汚れることはないので,毎回清掃する必要はありません。
また,トレーの汚れがマシンの動作に影響を与えることはありませんので,週1回くらいでいいと思います。

1,トレーと赤いフタを引き出す
2,各部品を水洗い
3,各部品を乾かして設置する

定期メンテナンス編

マグニフィカSの抽出ユニット

月1回抽出ユニットに付着した粉を取り,水洗い清掃します。
抽出ユニットは洗剤で洗うと故障の原因になるので,水洗いだけで大丈夫です。
あと,本体側もブラシやキッチンペーパーで粉を落としてあげてください。

トレーを入れるところの床面部に粉が落ちている場合が多いので,ここもきれいにしておきます。

1,電源を切ってから抽出ユニットを取り出す
2,コーヒーカスを払って水洗い
3,本体のカスも払う
4,抽出ユニットを乾かし戻す

3;石灰の対策

お使いのお水が硬水の場合,特に必要になるのが石灰除去です。
所要時間が約30分と若干長めですが,長く使うためにもやっておいた方が良いメンテナンスです。

全自動コーヒーマシン用の除石灰剤を用意します。デロンギで買うと¥1,600 位で購入できます。

除石灰剤と水を給水タンクに入れて,約25分間自動洗浄します。
その後,給水タンクを洗い水を入れて,再度すすぎます。

このメンテナンスは,3〜6ヶ月に1回このメンテナンスをおこなうと良いそうです。

マグニフィカSお手入れ

いかがでしたか?
とても簡単に掃除ができるので,日常使いにもってこいですよね。

最後にまとめると

1,コーヒー抽出前後のお湯出しで配管清掃
2,トレーに溜まったコーヒーカスをゴミ箱へポイ
3,スチーマーを使ったらノズルとゴムを水ですすぐ
4,3〜6ヶ月に1回石灰除去

高機能な全自動コーヒーマシンですが,お手入れは本当に簡単なのでオススメです。

めんどくさがり屋さんでも大丈夫なはずですよ^^

 

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